海運用語集 P
国際輸送のエキスパート

海運用語集 P

PARTIAL SHIPMENT
契約数量を分割して船積みすること。
P&A Manual(Procedural Arrangement Manual)
ケミカルタンカーを運航する上での海洋汚染防止マニュアル。2004年のMARPOL(海洋汚染防止)条約の規則改正により、「有害液体物質の分類…X(海洋環境に対して最大の脅威を生じるもの)、Y、Z(最も少ないもの)及び無害のものの4分類」)が改正され、有害液体物質の海洋への排出を行う場合の「設備(構造規制)の操作手順と排出方法」が、分類毎が木目細かく規定された手引書を備えなければならなった。
PCC(Panama Canal Commission)
パナマ運河委員会。運河通航船舶の安全と効率的な運営を主な目的とする米国政府機関。1999年12月31日をもって、カーター・トリホス条約により、運河管理権等がパナマ国に返還された。これに伴い、PCCは、パナマ運河庁(PCA)として再編された。
PCC(Pure Car Carrier)
自動車輸送専用船。最近ではPCTC(Pure Car and Track Carrier)の方が用いられる。船内が何層ものデッキに分かれた自動車を専門に運ぶための船。荷役の際は貨物である自動車を専門のドライバーが運転して、舷側のランプウェイから積込み、また陸揚げする。
PCNT(Panama Canal Net Tonnage)
パナマ運河トン数」(ぱなまうんがとんすう PCNT)参照
PI(Protection and Indemnity)
PI保険」(ぴーあいほけん)参照
Pilot
水先人」(みずさきにん)参照
PLACE OF DELIVERY
貨物荷渡し地で、輸送責任はここで終了する。
PLACE OF RECEIPT
貨物受取り場所で、ここから輸送責任が始まる。
PMA(Permanent Means of Access)
船倉内部等の保守点検を確実に実施するために、検査個所へのアクセスを容易にする固定点検設備(通路や梯子など)のこと。2005年1月1日以降建造される500総トン以上のタンカーおよび2万総トン以上のバルクキャリアに適用される。
PNW(Pacific Northwest)
米国のオレゴン州以北からカナダのブリティッシュ・コロンビア州までの地域を指す。北米太平洋岸コンテナ輸送のシアトル・バンクーバー航路の通称でもある。
POLISA(Port Logistic Information System Association)
(社)港湾物流情報システム協会。1993年に設立。港湾物流関連諸情報の収集・提供や人材育成のほか、港湾物流の効率化を図るための港湾物流情報ネットワークシステム「POLINET」を運営・管理する。POLINETは、UN/EDIFACT等をデータフォーマットとして用いて、船積貨物や港湾物流およびその他物流・輸送に関する情報を対象業務とし、五大港をはじめとする国内すべての港湾および物流拠点をカバーする。
Port
左舷」(さげん)・「取り舵」(とりかじ)参照
P・P
Pre-Paid(前払い)の略で、フレイトが荷渡し地以外の場所(多くは船積み地)で、既に支払われているということ。
PPM(Part Per Million)
濃度を表す単位(100万分の1)。PPCは、パーセントのことで、100分の1。PPBは10億分の1、PPT(part per trillion)は1兆分の1。コンタミ時に問題になる。
Propeller
プロペラ」参照
PSC(Port State Control)
ポートステートコントロール」(PSC)参照
PSW(Pacific Southwest)
米国のカリフォルニア州を指す。北米太平洋岸コンテナ輸送の加州航路(ロングビーチ・ロサンジェルス・サンフランシスコ・オークランド)の通称でもある。

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