海運用語集 や行
国際輸送のエキスパート

海運用語集 や行

雇入契約(やといいれけいやく)
船舶所有者と船員との間で結ばれる乗船契約。契約の内容として、船員は船舶所有者に対して乗船して労働に従事することを約束し、船舶所有者は船員に対して給料その他の報酬を支払うこと等を約束する。

輸出申告書(ゆしゅつしんこくしょ)
Export Declaration(E/D)のことで、輸出を許可してもらうために、税関に対し輸出者名・品名・数量・輸出価額(FOB金額)・船名等を申請する書類で、税関が承認した後は、“輸出許可書”となる。
輸出の承認(ゆしゅつのしょうにん)
貨物を輸出する場合、通産大臣が輸出貿易管理令に基づき、(1)同令別表第2に掲げる特定の貨物(国内価格調整物資・過当競争物資・輸出禁止品他)の輸出、(2)委託加工貿易で指定された加工原材料の輸出、(3)特殊決済方法による輸出、の場合には輸出承認書(Export Licence)が必要である。
輸出報告書(ゆしゅつほうこくしょ)
Export Report(E/R)のことで、外国為替管理法上輸出総額が、500万円以上の貨物を輸出する場合には外為銀行及び税関によって輸出の適法性を確認(代金受取り他)するために用いられる書類
油槽船/油送船(ゆそうせん)
所謂「タンカー」を指す。石油類(原油・重油・軽油)を輸送する船のこと。ケミカル・タンカーも含まれる。
輸入関税(ゆにゅうかんぜい)
Import Duty は、CIF価額をベースに計算される。税率は、関税定率法によって規定されており、特恵・暫定・協定・基本税率の順位で適用される。
輸入申告書(ゆにゅうしんこくしょ)
Import Declaration(I/D)のことで、輸入を許可してもらうために、税関に対し輸入者名・品名・数量・輸入価格(CIF金額)・船名等を申請する書類で、関税/消費税等を支払って輸入許可書となる、
輸入促進地域(ゆにゅうそくしんちいき FAZ)
foreign access zone。外国貿易港湾や国際空港およびその周辺地域に輸入品の荷捌き・保管施設展示場、情報センター、卸売り施設など輸入インフラを集積する地域で、地域活性化の狙いも持つ。「輸入の促進及び対内投資事業の円滑化に関する臨時措置法」に基づいて地域指定される。第3セクター等が事業の中心となり、産業基盤整備基金によるこの第3セクター等への出資のほか、日本開発銀行を通じての融資等も行う。1992年度に初めて7地域が指定された。
輸入の承認(ゆにゅうのしょうにん)
1980年12月の外国為替管理法の改正により、輸入取引は“原則自由”となっているが、(1)特定の原産地又は船積地からの特定の貨物の輸入、(2)輸入割当(IQ品目)品目で、(1)に該当する貨物の輸入、(3)特殊決済方法による輸入、の場合には通産大臣に対し、輸入承認の申請を行い、輸入承認書(Import Licence)を取得する必要がある。
輸入報告書(ゆにゅうほうこくしょ)
Import Reportのことで、外国為替管理法上輸出総額が、500万円以上の貨物を輸入する場合には外為銀行によって輸入の適法性を確認(代金支払い他)するために用いられる書類。

容積建て運賃(ようせきだてうんちん)
Measurement建て運賃とは、貨物のメジャーと重量を比較し、メジャーの方が大きい時に、これをベースに運賃計算すること。
用船(ようせん Chareter Hire)
運送業者が貸渡業者から船を借りること。またその船舶。⇔(反)社船(しゃせん)
横持ち(よこもち)
保管・輸送の関係上、カーゴを別の場所に移動させること。
499船(よんきゅっきゅっう)
499総トン数の船舶。内航では代表的な型。船員の資格は500総トン数以上の場合、上位資格取得が課されている。(参考・・・船舶職員及び小型船舶操縦者法第18条、同施行令第5条)例えば、499トン(沿海区域)であれば、船長の海技資格は5級海技士(航海)で良いが、500トン以上だと、4級海技士以上でならねばならない等

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